事実は1つ、解釈は無数
解釈の質が人生を豊かにもするし、
最悪もつくり出す
結局どんな自分も、自分で創り出してるという気付きをアウトプット
出来事は、よくも悪くもフラットにも解釈することができるけど、自分のレンズを通して見ていることに、普段気付かないのね。
自分の解釈で、怒ったり、喜んだり、
いちいち感情が大きく揺れ動く。
その感情は、どのレンズで見たからやってきたの?
自分じゃない、だれかのレンズで出来事を見てみると、自分とは違う世界が見えてくる。
目の前の出来事をいろんなレンズをかけて見ることができれば、事実だけにフォーカスできるようになる。
事実がクリアになれば、それに対してどうしたいのか、自分で選択できる。
怒っていてもいい、
喜びをもっと得たいと思ってもいい、
自分が自由に選択できるんだってことに気付く。
夢を見つけられるレンズをかけて
どんなことも楽しめるひとになりたいな
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