相手との関係に道をつくる

自分の話を聞いてもらいたい時
最初にすることは
相手の気持ちを理解すること

相手の気持ちを理解するために
相手のレンズ=価値観を理解する

価値観は大切にする優先順位で
みんな違う
自分の価値観と合っていない場合
相手とズレがある

相手の価値観を確認して
ズレを補うため
どうしてそう思うのか
相手の感情を言葉にしてみる

あなたはこうなったたことが
悔しかったのですか?

いえ、悲しかった、とか
寂しかったとか
表現の違いで
微妙なズレを確認できる

正しくお互いに確認ができれば
お互いが理解したと思える

理解してくれる相手と
人は向き合いたい

結果信頼関係ができ
自分の話も聞いてもらい
エネルギー高い状態で協力し合って
仕事が向上する

子どもの教育や
喧嘩の仲裁にも使える

今日の学びを実践しよう

よろこびの合いの手をつくる

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