アートとまち

「アートが集まる、アートを楽しむまちづくり」
レイクタウンミーティング vol.6に参加した。
レイクアンドピースが主催しているタウンミーティング。

越谷のコミュニティとまちづくりをレイクサイドから仕掛けている。


ここで、芹沢高志さんから、アートに関するお話しを聞く機会を得た。
芹沢さんは、「さいたま国際芸術祭2023」のディレクター。

私も今年アートを体感しに行こうと思う。詳細はリンクから。


芹沢さんのお話しの中で、
アートは魔法のようなものだ。
visionがあって、複数の人や要素の共同作業によってアートが表現される。
visionは幻のように消えていくが、アートは時に人生を変えるような影響を人に与える。
とお話しされていたことが、とても印象的だった。(私の解釈が入っているかもしれません)

このみんなでつくるということ
まちができる時の思考と同じじゃん。

アートのようにまちを描いていったら
考えるだけでわくわくする

よろこびの合いの手をつくる

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